07 07(水)
No Music No Life
iTunesにたまった曲は10.3日分ある。これが、「10.3日分もある」とみるか、「10.3日分しかない」と見るかは微妙なところ。一生かかって集めたCDがたった10日分、と見ると寂しいかも知れない。
まあ、昔はCDなんざ無かった訳で、それ以前にウチにはマトモに動くレコードプレイヤーはなかったし、CDプレイヤーだってずいぶん遅くまでなかった。そんなんで、自然、友達にテープにダビングしてもらったりしてたもんだ。(さすがにエアチェックとかって時代ではなかった。)
で、大人になった今としては、そんな「テープでしか持っていなかった」CDを、中古屋なりAmaz○nなりでバカスカ購入してiTunesに食わせるもんだから、極端にむかしの曲比率が多くなるのは避けられない。今も「パーティシャッフル」機能でランダムプレイ中だけど、まあ、PsysやらTMやら、そんなんばっかや(笑)。ホント、2000年以降の曲が少ないなぁ。
まあ、最近の曲に魅力を感じるものが少ないのも事実で(かといって演歌や歌謡曲がいいって気分も理解できないが)、そりゃ音楽業界も衰退するよなぁ、と思ったりする。
ちょっと前に、B'zのリバイバルシングルがオリコンの10位以内を9曲独占(対抗できたのはSMAPだけ)したという事態があったけど、それが今の音楽業界のパワーなんじゃないか、と思うのであって。
当然、iTunesに落とせない「CDもどき」なんて買ったりしないので(聞けないし)、余計にCDも買わなくなったりして。
なんとかならないもんですかねぇ?
投稿者 ogre : 2004年7月 7日 | コメント (0) | トラックバック
08 31(火)
Bump of Chiken:ユグドラシル
(※二半次元調之拘は、最近聞いたCDなどの感想を書くカテゴリー(テストドライブ中)です。)
ユグドラシル
Bump of Chiken
さすがにアルバムが変われば「天体観測」の呪縛からは解き放たれたみたいで・・。
「Jupter」は、正直、曲のほとんどが「天体観測」に聞こえるという状態で「大丈夫かコイツら」と思った覚えがあります。(友人宅でそう思ったので、買ってません。ハイ。)
まあ、そういう意味で言ってしまうと、このアルバムも、曲が似ているのも相変わらずですね。「オンリーロンリーグローリー」と「SailingDay」ってあきらかに似てるじゃないですか?(そお、思いません?)
あと、アルバム内でのうねりというか、ストーリーというか、そういう感じが無くて、全体的に同じような感じの曲がのっぺりと続いているイメージがあります。そういうところはプロデューサーさんとかが何とかしてあげないといけない所だと思うのですが・・。よく、iTunesMusicStoreなんかでアルバム曲のばら売りをしているのを指して「アルバムには全体としての作品性がある。ばら売りはよくない」という指摘があります。まあ、それはそれでもっともな場合もあります。が、このアルバムには当てはならない、そんな感じです。
曲の一曲一曲が秀逸なだけに惜しい。いっそのこと「Jupiter」も買ってきて、オリジナル・アルバムでも構築しようか?などと考えてしまうのであります。
投稿者 ogre : 2004年8月31日 | コメント (0) | トラックバック
09 23(木)
小沢健二:Life (1994年)
小沢健二
Life
うわー、丁度十年前のアルバムでやんの・・。
「王子」オザケンの最高傑作。そう言って過言ではあるまい。
その後、オザケンは自らが求める道を突き詰め、路線を変えていってしまったので、これを超えると言えるアルバム作品が生み出されることはなかった。(前期オザケンと後期オザケンでは、どちらかといえば、違うアーティストと考えた方がいいだろう。)
最近出た「刹那」は、この時代のベストアルバムであり、そのタイトルが示すところから、この路線が戻ってくることはなさそうだ。
・・・・そういえば、今、どうしているんだろう?
で、なんでまたこんな話を引っぱり出したかというと、アルバムの最初の曲である「愛し愛されて生きるのさ」がCMで使われていた、ということでして。(何か、飲み物のCMですよね。) フリッパーズ・ギターの曲が日産マーチの曲として使われていることもあり、ホント、この時代の「渋谷系」が、今でも通用することに懐かしさと共に力強さ、心強さを感じるのです。
10年たった今、このアルバムはiPodのプレイリストに常駐して、時たまランダムの気まぐれでかかると、ほっとするような、心を乱されるような、不思議な気分になります。
投稿者 ogre : 2004年9月23日 | コメント (0) | トラックバック
11 08(月)
GRATITUDE:Lisa
「午前3時のオプ」がカバーされていたのを見て頭の中が真っ白になり、カッとなって買った。
コピーコントロールCDだということは知らなかった。
今は反省している。
とはいえ、コピーできないハズのCCCD(これをシーディーと呼ぶのは商標違反なのではないのだろうか?と前々から思いますが)が、MacだとiTunesで簡単にリップできてしまう不思議。
だれか、これをちゃんと解説している所を知りませんか?
まあ、悔しいので中古屋で購入しましたケド。
とまれ、m-floから独立して久しいLisaのアルバム、GRATITUDE(AVEX)です。まあ、CCCDですが、ご時世ですのでそのうち通常版で再販されることでしょう。通常版がでなかったとしたら・・・言わなくても分かるな?
さてこのアルバムですが、1枚目が普通にアルバム、2枚目はいろいろな楽曲のカバーになっております。先に挙げました「午前3時のオプ(3AM O.P.)」(フリッパーズ・ギター)をはじめ、「とんぼ」、CMでおなじみ「I ONLY WANT TO BE WITH YOU」などが含まれています。
そんな訳で、2枚目だけでも買う価値がありそうな気がするのです。(ま、正直、「午前3時〜」のアレンジはちょっと違和感ありましたけど・・)
1枚目のオリジナルは、ほぼ全編Lisa自身の作詞・作曲で、ま、いわばセルフ・プロデュースっぽくなっていますが、m-floの(よかれあしかれ)徹底的なテーマニングに比べると、やっぱり弱いところがあるかなぁ、と。
半ば意図的なのかも知れませんが、外からの影響が大きい感じもします。
オープニングはなんかコーネリアスを思い出しますし、2曲目はトミー・フェブラリー的ノリ、倖田來未がFeaturingした曲(「Switch」)は逆にラップがm-floチック過ぎてヘンな感じ。「永遠」は、立ち上がりがブリグリかと思ったら途中からどう考えても椎名林檎だろって感じになる。(でも、申し訳ないが、林檎のような色気がないので、ハスキーボイスに歌ってもイマイチパンチが・・)
ちょっと狙っている路線がハッキリしませんで、これはもう「AVEX、ちゃんとプロデュースしようよ」、って感じになってきます。
ブックレットにLisaの写真が沢山入っていますけど、正直、Lisaってそういう売り方向いてないと思うんですよね。せっかく素晴らしい、幅の広い(こればかりは、このアルバムでも十分でてます。ないのは色気ぐらい?)声があるのだから、そんなヴィジュアルで売っていると変な具合になるんじゃないかなぁ、と、思います。
CCCDをリップしたので、時々プチプチってノイズが入るのも、気に食いませんけどね。
(通常版でたら、取り替えてくれないかなぁ。)
投稿者 ogre : 2004年11月 8日 | コメント (0) | トラックバック
11 09(火)
CCCDとわたくし
以前にも遅ればせながらCCCD反対を表明し、最近では各レーベルのCCCDからの暫時撤退を聞いて小躍りしている訳ですが、以前に販売された(そして二度と重版?されないであろう)CDは、これからも中古市場をCCCDとして回り続けるのであります。
CCCDが中古に流れて恐ろしいのが、外装フィルムが取られてしまっているので、例の「これはCCCDです!」というシールが貼っていない事が多いのです。
もちろん、丹念にジャケットを見れば、CDのマークが付いていなかったりするので分かるのですが、なかなかそこまで調べていられないもの。家に帰ってCDを取り出したら、不自然なリングがくっきりと再生面に見えたりしてげんなりすることがあります。(先日やりました。)
ところが、このCCCDをiBookG4のドライブ( MATSHITA製CW-8123)につっこむと、iTunesが起動して、ちゃんと音楽CDとして認識するのですな。もちろん、ワン・クリックでリッピングが開始されます。
リッピングした音は、まあ、途中でレコードの針がジャンプしたような一瞬のノイズなどがある以外は普通に聞けています。まあ、スクラッチ的な手法やラップの所なんて、本当に「それが正しいのか」わかりませんが(笑)。
以前のCCCDをiBookG3時代に読み込ませたところ、やはり曲が途中で切れる等の障害があり、仕方がないのでWindowsマシンでぐりぐりとツールを使ってリッピングし、WAVで落としたのをAudio-CD形式で焼いて、それをiBookに・・・とまどろっこしいことをやった覚えがあるのですけどね。
iTuneやCDドライブが進化していろいろ変わったのかも知れませんし、 Windwosでは問答無用で専用プレイヤーが入ってしまったりするので比べた訳ではないのですが、なぜMacではCCCDが無効化できるのでしょうか?
その理由が不思議でしょうがなかったりするのです。
投稿者 ogre : 2004年11月 9日 | コメント (0) | トラックバック
01 31(月)
Acoustic YMO
Acoustic YMO
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といぼっくす
エイベックス・ディストリビューション (2005/01/26)
売り上げランキング: 270
通常3日間以内に発送
我ながら読者を選ぶレビューですな(笑)
YMOのファーストアルバムを完全アンプラグドでカバーしようというありそうで無かった試み。一曲目からして"ComputerGame"ですから、実の所どんなもんななだろう・・・と思ってましたが、
いや、もう、脱帽。ごめんなさい。
シーソーで放り投げられるピエロが眼前に出現したかごとき出来で(←いみのわからないひとはちかくのおおきなおともだちにきいてください。)
決して再現性に重きを置いている訳ではなく、カバーとして十分なレベルに達しています。YMOそのものが決して打ち込みポコポコの音ではなく、どちらかといえば生っぽい音を追求していたことが逆説的に明らかになったと言えましょう。(考えてみりゃユキヒロさん生ドラムな訳だし、再生時のテクノドンライブもずいぶん生っぽかったですし。)
一番アコースティックっぽい気がする「東風」が一番違和感があったような気がします。これはアレンジの問題のような気がします。ヘンに「女子十二楽房」っぽさを狙ってるというか・・・。まあ、これは好き嫌いかもしれません。
かつてのYMOファンはもとより、普通に聞くのに面白いCDでありました。
投稿者 ogre : 2005年1月31日 | コメント (0) | トラックバック
02 09(水)
マイヤヒー
いまさらですが、
脳味噌にこびりついて離れねぇ!(マイヤヒーFLASHページ)
伝染してやる!
それをまたボーナストラックにFLASH入れて売っちゃうAVEXもまあさすがといえばさすが。(←褒め言葉?そいやコピーコントロールCDじゃないのね。) (情報源:あやーんのセカイのスキマ様)
投稿者 ogre : 2005年2月 9日 | コメント (0) | トラックバック
08 04(木)
iTunesMusicStore-jpスタート!(1)
というわけで待ちに待ったiTunesMusicStore日本版がスタートしました!
8/4のスペシャル・イベントの話は事前に出ていましたので「まあそうだろうな」と思いつつ今日の佳き日を迎えたわけでありますが、iTunesMusicStoreの日本での門出にあたり、一丁のぞいてみようじゃありませんか!と思っていってみました。
平均価格は150円と、アメリカなどに比べると少々高めな設定です。B'zなどに至っては1曲200円ということですから、明らかに高めです。均一価格を提供できなかったのは、Appleと日本のレコード各社の落としどころという所でしょうが、おそらく200円の曲の売れ行き如何によっては落ち着くところに落ち着くでありましょうから、ある意味ユーザー次第、と言えなくもありません。逆に音楽業界にとっては、特定のミュージシャンを「安売り」することでパワープッシュ、あるいは掘り起こし、新規立ち上げに使うことができるわけで、市場としてはこの方が正しいのかも知れません。
さて、ゴタクはともかくiTunesMusicShopに行ってみます。なるほど、当然ですが日本語です。それだけでも感動します。
iTunes右上の「サインイン」のボタンを押してアカウントを登録します。.macユーザーなど、既にAppleIDを持っていればそれがそのまま使えるので大変便利です。
さて、早速iTMSの「試聴」機能を試してみることにします。雑誌でサンザン特集されているので予習は万全。まずは友達オススメの「クレイジーケンバンド」のアルバム、「Soul Punch」をセレクトしてみます。ズラリと曲が並ぶ中、どれでもクリックすれば試聴できる仕組みです。それでは特に目を惹くタイトル「タイガー&ドラゴン」を試聴してみましょう!
・・・・・・(試聴中)・・・・・・なるほど!クレイジーケンバンドさんはトーク中心なんですね!よく分かりましたいりません、ということになりかねないので試聴は注意が必要です。(注:試聴は30秒しかできないので、前奏で終わってしまうことも多々あります。)
その他、ウルフルズやglobeがiTunesオリジナルアルバムを提供しています。とはいえ曲がオリジナルアルバムなのではなく、これまでの楽曲について等のインタビューを織り交ぜた、「メイキングを織り交ぜたPV」的な作りのアルバムです。それぞれのファンには聴き応えがあるでしょう。(曲に新鮮みがないのに1,500円以上払うかどうかは微妙なところですが。)
つづきます
投稿者 ogre : 2005年8月 4日 | コメント (2) | トラックバック
08 05(金)
iTunesMusicStore-jpスタート!(2)
というわけで昨日に引き続き、iTMSを使ってみます。
・・・とはいえ、最近のアーティストにはとんとご無沙汰しているワタクシ、何を買えばいいのかさっぱり思いつきません。そんなときにはストア右端にでている「トップソング」! まだ開始直後ですから安定しないランキングですが、せっかくですからのぞいてみます。
・・・Def Tech、これはどこのヒトですか?と思ったときにパッと試聴できるのがポイントです。ふむふむ。昨夜パスした「タイガー&ドラゴン」もありますね。
それでは、数あるヒット曲の中から、ここはやはり敬意を評してVertigo/U2 を購入することにいたしましょう! U2のAppleリスペクトっぷりは有名ですので、いわばご褒美といったところでしょう!(え
と、思って曲名をクリック。すぐにアルバムと曲名が表示されます。ここで「曲を購入」ボタンを押すと、既にサインインしていれば「本当に購入しますか?」のメッセージが。これを切って、本格的に1-Click購入にすることもできるようです。(危険なのでやりませんが。)
で、ぽちっOKと押せば購入完了。
・・・あまりのあっけなさにオドロキです。
ダウンロードした曲は、通常のアルバムと「購入した音楽」に自動的に登録されるのですぐ聞けますし、探し出す必要もありません。これポイント高い。早速再生すると共に、iPodのシンクプレイリストに放り込んで一件落着。いや、ホント簡単すぎる。むしろ危険すぎる。何か思い出して買い始めちゃったら大変なことになるかも・・・。
と危機感を持ちながら、次回は「曲を探し出して購入」してみることにします。
投稿者 ogre : 2005年8月 5日 | コメント (0) | トラックバック
08 07(日)
iTunesMusicStore-jpスタート!(3)
さて、iTMSを使用していると、最初に気がつくのはアーティストの偏り具合です。
アメリカのiTMSと比較したわけではありませんが、和洋問わず偏りがあるよう。特にマイナーっぽいメジャーが入っていないあたり、アーティスト(事務所?)側にも「空気読めてないなぁ」という感じがしなくもありません。
たとえば、検索窓に「真心」と入れても「真心ブラザーズ」が引っかかってきません。いるのか、いないのか、分かりませんが、いずれにせよ最初の検索で引っかからない時点で人間はあきらめるのです。
また、おそらく登録されていないのでしょうが、Jamiroquaiが入っていないようでした。最新アルバムはなかなか評判が良いようなので狙っていたのですが(どうせわからないので歌詞カードなんて必要ありませんし)、残念ながらこれも検索に失敗。うーむ、イマイチツボが押さえ切れていません。
ただし、この検索窓もGoogleでおなじみの「もしかして」機能が搭載されていますので、うろ覚えの洋楽を検索できたりするのは便利です。
これについては次回、またお話ししましょう。
つづきます。
投稿者 ogre : 2005年8月 7日 | コメント (0) | トラックバック
09 11(日)
iPod nano 1.5th インプレッション
見てくださいよ、この薄さ。
「我が目を疑う」とはよく言いますが、久しぶりにそんな言い回しを実感しました。こうやって携帯(FOMA-SH901iC)と比べても一目瞭然。まあ、この携帯はただでさえ厚めではありますが、それにしてもそれにしても、です。
発表会ではスティーブ・ジョブスがジーンズのポケットから取り出してみせたそうですが、ワイシャツやスーツの胸ポケットにすっぽり入ってなんの違和感もないこの薄さはオドロキの一言です。iPod miniの場合は内ポケットがやっと、という感じでしたから。
というわけで、数日間使ってみたところの感想をつらつらと書いてみたいと思います。
Shuffleについで、このnanoにもリモコンがついていません。(リモコンジャックそのものがありません。)リモコン扱うぐらいなら本体を操作した方が早い、というのはminiの時にも思ったものですが、さすがにここまで小さくなってしまうとさらにその印象が強くなります。
操作感覚的には、ホイールが小さくなった分、敏感になった感じがします。ついつい曲を進めすぎたり戻しすぎたりしてしまいます。
音的には外で聞くには全く問題ありません。元々が圧縮音源ですので音の善し悪しについて議論することはやめましょう。曲と曲の間のギャップはちょっと長くなりましたかな?という気がします。なので、ライブなどの連続曲の場合はちょっと気になるところでしょう。(あまり気になるようだったらつなげてしまえばいいんでしょうが。)
実際の使用時には、ズボンのポケットに入れて長めのコードを使うか、胸ポケットに入れて短いコードのヘッドホンにするかという所です。これまでリモコンのクリップで長さを調整できましたが、今度はリモコンがないのでコードの長さが微妙に中途半端になりがちです。ヘッドホンの種類にもよると思いますが、今後、ちょっと工夫の必要がありそうです。
ズボンのポケットに放り込んでいると、忘れそうになったり、曲げてしまいそうで怖いところがあります。今のところ、アームバンドやネックストラップ付きのカバーが出ているようですが、サードパーティから使いやすいケース類が出ることも期待したいです。
投稿者 ogre : 2005年9月11日 | コメント (0) | トラックバック
09 12(月)
iPod nano 1.75th インプレッション
iPod nanoって、カラー液晶なんですよ、生意気に。
すると、再生している曲のアートワーク(アルバムジャケットとか)が表示される訳です。
そうするとさ、やっぱり、表示させたい訳ですよ。アートワーク。
(これがまた、表示されているとカッコいいんですよ。)
結果としてですね、Amazonでジャケ写真をあさるワタクシが発生するのでありまして。(また眠れない夜が…)
投稿者 ogre : 2005年9月12日 | コメント (0) | トラックバック
09 13(火)
のだめカンタービレ13巻とドラマ化の噂最終章
というわけでのだめカンタービレ13巻です。早いですねー。裏表紙の煽り文句は「音楽も恋も波瀾万丈で新章突入!」とありますが、のだめと千秋の関係は恋とか愛とかじゃねーんじゃねーの?というボクは歳をとりすぎているのでしょうか…、(強いて言うならハブとマングースの対決ショー?)
ちなみに特典のキャラしおりは「侍」くろきんでした。
(ドラマ化の話題は最後にー!)
というわけで待望の13巻ですが、すったもんだありながらも次のメインに向けた助走という感じ。途中のアクション(?)シーンはともかく、全体的にすっきりしすぎたかなー、という感じです。濃い指揮によるオケの演奏シーンが少ないかもしれません。(ほら、千秋が振ると画面が黒くなりますからー)逆に、そういうところで「音楽」の強さ、弱さを絵で表現しているとも言えます。さすがですね。
しっかし、こんなマンガ読んでるとヨーロッパ行きたくなりますねー…。観光とかでなくて、やっぱり住んでみたい。大陸でなくてもいいんです。ロンドンだって、日本よりはパリに近いですからね。
…さて、お待ちかねドラマ化の話ですが…
元々このブログで「ドラマ化か!?」と記事を投稿した際、某コンサートホールに「取材・撮影の依頼があった」という情報があったという話を元にしておりました。
で、そのコンサートホールに、半月ほど前に「ドラマ化、なくなりました」との連絡が正式にあったそう。
…制作会社やテレビ局が先行して動き、結局作者や出版社のOKがとれなかったとか、そういう話ではないかなー、と推測されます。打診があったことは事実だったようなので、「どこかが」動いていたことは間違いありません。テレビ(ドラマ)業界でそういうこと(本決まりになっていないのにとりあえず動く)が普通なのかどうか分かりませんが、先月紹介した作者ブログの内容も踏まえ、ドラマ化は(とりあえず今回は)流れたもの、と考えてよさそうです。
あー、よかった。(よかたった??)
投稿者 ogre : 2005年9月13日 | コメント (0) | トラックバック
01 07(土)
音楽のお年玉
この写真は2日にiBookをAppleStore銀座に持ち込んだときにもらったiTunesMusicCardで、裏面に1曲分の無料ダウンロードコードが書いてあります。AppleStoreからのお年玉といったところでしょうか。
さて、モンダイはどんな1曲をダウンロードするか、なんですね。
知っているアーティストの曲を1曲だけダウンロードするってのもナンですから、ここは試聴の意味も込めて新しいアーティストにチャレンジしてみたいところ。とはいえ最近はそういう話題にも疎くて…。
はてさて、悩むところです。オススメでのアーティストがあったら教えてください。
投稿者 ogre : 2006年1月 7日 | コメント (0) | トラックバック
01 17(火)
こんな曲を貰ってみた
先日のエントリーでご紹介した「iTunes Music Gift Card」で曲をゲットしました。
東京は夜の七時 (The First Cut)
野本かりあ
←iTMSへのアフィリエトリンクです!
原曲のイメージを強く残したままの2006Remix。メロディラインは同じながらループを主体にアレンジし、大胆に歌詞をかえてきています。なんとなくバブルの香りが残り、タクシーでデートに駆けつけるようなパワフルなイメージがあった歌詞から、元気が良い中にも切なさや寂しさを抱え、気持を共有したがっている女の子の雰囲気に変わっています。
リアルタイムに原曲を好きだった人にとっては好みが分かれるかな〜、という感じです。
(まあ、なにせ、ボーカルが若返ってるしなぁ・・・)
投稿者 ogre : 2006年1月17日 | コメント (0) | トラックバック
01 20(金)
壊れたるモノ、買うべきモノ
iPodに使っていたインイヤーヘッドフォンが壊れました。
まぁよくある断線ですな。ソニー製品で、そういえばちょうど一年ぐらい経ちます。
しかし、律儀ですな。ソニータイマーというのは。
ちなみに使っていたのはSONY MDR-EX51LP W ヘッドホン の前のタイプ。
このタイプのインイヤー型は、ゴムのサイズを変えるとホントに耳にフィットしますし音漏れの心配をあまりしなくてすむのがいいのです。
まあ、そんなんで代替品を探しています。
同じものを買ってもいいんですが、今月発売のMacPowerを見ていて、こんなものが目に入ってしまいました。
http://www.m-audio.com/products/jp_jp/Superfi5Pro-main.html
(ディーラーのみでの販売なのでアフィリエイトはなし(笑))
・・・普通使いのヘッドフォンに3万以上出すかぁ?というところがナンなんですが、下位モデルは1万円台から。でもたしか、神足祐司氏が記事で絶賛していたことがあるんですよ、この最上位モデル。128Kbps/AACで圧縮してた音源を聴いているのが申し訳なってくるみたいなんですが。
さーて、どうしたものでしょうか。実際の所、ヘッドフォンで「音楽体験」がどの程度違うのか、あまり考えたことも無かったんですよね。そんな素人にプロユースから落ちてきた民生品を与えても無駄のような気もするのですが、どんなもんなのでしょうか。
とりあえず、iPod付属のヘッドフォンでしのいでいますが・・・アメリカン人ってのは耳の穴までデカイのかね。全然合いません。困った。
投稿者 ogre : 2006年1月20日 | コメント (0) | トラックバック
02 09(木)
東京事変:大人(adult)
iTMSでもAmazonでもなく、久しぶりにCDショップでCDを買った。おかげで3000は溜まっていたはずのポイントカードがどっか逝ってしまって難儀した。
まあ、それはいとして、いずれにせよ、通りがかりに買ったというわけで。
ただ、必ずしも偶然じゃないというのは、先行シングルカットされた「修羅場」をiTMSで(ワンクリックで)購入してしまっていた、ということ。コレがあるからCD購入に繋がる。これって新しいプロモーションの形ナンじゃない?アルバムはiTMSで売ってないばかりか特典DVDも封入されていてオトク感あるし。「CDは高い」「最近の音楽は質が悪い」なんて意見もあるけど、こうやって購買意欲を煽っていくマーケティングというのも(音楽の質そのものが良ければ)決して悪いもんじゃない。僕らがそれらと「出会う」可能性も高くなるわけだし。(なので、SONYにもさっさとiTMSを最大限に活用してもらいたいもんなのである。)
で、東京事変である。椎名林檎が「バンドをやりたい」ということで結成したバンド。うーん、確かにちょっとバンドしてるかな。でも最後の方にになるとストリングがガンガン入って来たりして「林檎節」全開な感じがする。コレ、ライブとかだとまた違うのかも知れないけれど。(誰か林檎ちゃんのライブに連れて行ってくれー(爆)
「大人」というアルバム名がその象徴であるのか、それともバンドという縛りの中にいるせいなのか、椎名林檎の声には以前のような瑞々しさ、パワーが無くなってきたような気がする。その登場時のインパクトがあまりにもあるので、今となっては慣れてしまったのか?しかし時にはメロディアスに、ある時はトリッキーに歌われるそれは確かに椎名林檎だ。たとえ東京事変という衣をまとっていてもそれは確かに健在。逆にいい意味でアクが抜けてきたということか?でも僕はそのアクが好きだったんだけどナァ。(たとえばナースのコスとか(を
アルバム内では曲の多彩さもあるので、ヘビーローテーションしててもあまり飽きが来ません。そういう意味でもお買い得かな。
投稿者 ogre : 2006年2月 9日 | コメント (0) | トラックバック
02 21(火)
「蟲師」オープニングテーマ「The Sore Feet Song」
ジェネオン エンタテインメント (2005/10/21)
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オタブログ呼ばわりもなんのその、今度はアニメのサントラです。
アニメサントラと侮るなかれ。
「蟲師」自体、アニメのクセにハイビジョン放映というちょっと気合いが入った感じなのですが、そのサウンドトラックとなる本作もどうしてこうしていい感じです。
基本的にはタイトルソングである「The Sore Feet Song」と「「蟲宴」の2曲(あと一曲はThe Sore〜のTV-Size版)ですが、やはり一曲目、アニメのオープニングテーマでもあるThe Sore Feet Songをオススメしたい。
優しいアイルランド風のギターに訥々とした歌詞(まあ、英語ですけど)が乗せられ、森の中に誘われるようなサウンドになっています。
2曲目の「蟲宴」はいかにもサウンドトラック、という感じの重厚な音楽。これは是非アニメか、コミックと併せて聴いていただきたいと思います。
投稿者 ogre : 2006年2月21日 | コメント (0) | トラックバック
03 23(木)
M-AUDIO Ultimate EarsSuper.fi 3 Studio
ちょっと豪気に、ちょっと前に話題にした「高めなヘッドフォン」を買ってしまいました。M-Audioのsuper.fi 3 Studio。super.fiシリーズは3バリエーションありますが、一番安いこの機種でも実売で14,000円前後します。安くありません。上のバージョンだと低音用と中音域以上用の2ドライバだそうですが、このモデルはシングルドライバです。そしてこのモデルだけがデジタルオーディオプレイヤー(つまりはiPodの類)に対して推奨、とされています。(これ以上のモデルはもっと良い音源を要求する、ということでしょう。)
安くはありません、が、それに匹敵するだけのインパクトはありますよ、コレ。
これまで使用していたのはSONY NUDE EX MDR-EX71SLだったので比較対象としてはこちらになりますが、比べると低音が非常に良く出ています。といっても不自然にブーストされている感じではなく、全音域に渡ってバランスよく強く出ている感じです。それが証拠に普段使っているiPodのボリュームをかなり絞り込んでも余裕があります。
その余裕のせいか、音楽の細かいところまではっきり聞こえます。今まで気がつかなかった音まで聞こえてきて、ヘタをすればもっと口径の大きなスピーカーで聞くより品質がよく思えることもあるくらいです。
カナル型特有のシリコン・イヤーパッドは耳にしっかりはまりこんで遮音性は抜群。(自分の足音が気になるほどです。)ちょっとドライバ部分が大きい(鏡を見ると、耳から何か生えてるような感じですが…)のと、モニタ・イヤホン風に耳たぶの上に引っかけるワイヤフックが始めは戸惑うかも知れません。よくある、右耳のコードが首の後ろを通るタイプの方が、簡単に外せて便利という感じがしますが、音質へのこだわりを優先したという事なのでしょうか。
とにかくポータブルオーディオ用のヘッドフォンとして音質的には文句なし。iPodに新たな体験を追加してくれます。毎日の通勤・通学の道すがらに新たな彩りが加わること間違いなしです。
投稿者 ogre : 2006年3月23日 | コメント (0) | トラックバック
04 04(火)
Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学:小沢健二
東芝EMI (2006/03/08)
なにをかいわんや、「あの」オザケンの新譜である。アンテナを立てていなかったこともあるが、発売から一ヶ月近くもキャッチできなかったなんて、オザケンファンを名乗るには失格である。が、前作Eclecticから、実に4年ぶりだ。みんな、もう、新譜が出る事なんて期待していなかったんじゃない?と問うてみたい。
全曲新作。しかしそれ以上に驚かされるのが「全曲インストゥルメンタル」。つまり曲だけ。ボーカルなし。もう一度カギカッコをつける。「あの」オザケンボイスは、今回は封印だ。そんなアホな!レビューを見ても信じられず、再生するまで一体何が出てくるのか想像もつかなかった。
Eclecticは「球体の奏でる音楽」をさらに深化させたJazzyなものだったのから、なんとなく帰りは違う道を戻ってきた、というような感じ。聴いた第一印象は「アンビエント」。まあ、環境学なんて名前がついているんだから環境音楽なのはあたりまえか。あるいはアンビエントだからEcologyというタイトルを冠したのか、こればかりは本人に聞いてみないとわからない。"Ecology of Everyday Life"という言葉自体は、本のタイトルからとられたもの。どういう本なのかは、よく調べてないんですが。
Black Rose Books Ltd (1999/04/15)
売り上げランキング: 1,066,503
Eclecticが実直なまでにジャズに傾倒し、生音とアンプラグドな音にこだわっていたのからするとエライ方向転換に感じる。「おーい!オザケーン!帰ってこーい!」というファンの声が聞こえたわけではないだろうが、戻ってきたというよりかは直角に曲がったというところ。とにかくこれまた愚直なまでにアンビエント。シンセ・打ち込み系のリズムを多用し、ギターやベースの生音を合わせる。ギターは時としてエレキギターで、また、ストリングスがあらわれたりすると一瞬「昔の」オザケンがひょっこり顔を出した感じ。かと思うとオーボエやコンバス、ホーンが出てきて「Jazz好きは変わってないんだなぁ」と思わせる。「The River」と「The Sea」の主題が同じだったりする遊び心はオザケン風?
全編通して出しゃばらず、邪魔にならず、周囲にとけ込んで、それでいて主張してくる音楽。まさに環境音楽。とにかくまあ、ハマると突き詰めるてそれ一色になっちゃうんだろうなぁ、と改めて思う。この先オザケンがどんな方向に進むのか、一ファンとしてまた新しい楽しみが増えたのではないだろうか。ただまあ、いずれにせよ、オリジナルアルバムが4年間隔というのは、ちょっと、長すぎると思うのである。(忘れちゃうよ。4年も経つとね。)
投稿者 ogre : 2006年4月 4日 | コメント (0) | トラックバック











